独自のプログラムで制作したアプリやロボットなどの作品を競う全国新聞社事業協議会主催の「2020年度全国選抜小学生プログラミング大会」の全国大会が21日、オンラインで開かれ、グランプリに本県代表の宮崎大付属小6年、平川晴茄(はるな)さん(12)が選ばれた。平川さんは「驚きでいっぱいでまだ実感がない。協力してくれた人たちに感謝を伝えたい」と喜びを語った。
平川さん(宮崎大付)グランプリ 全国小学生プログラミング
- Published
- 2021/03/22 06:02 (JST)
独自のプログラムで制作したアプリやロボットなどの作品を競う全国新聞社事業協議会主催の「2020年度全国選抜小学生プログラミング大会」の全国大会が21日、オンラインで開かれ、グランプリに本県代表の宮崎大付属小6年、平川晴茄(はるな)さん(12)が選ばれた。平川さんは「驚きでいっぱいでまだ実感がない。協力してくれた人たちに感謝を伝えたい」と喜びを語った。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら