リカルド・ロドリゲス率いる徳島と対戦した武岡優斗、浦和レッズ大敗に「徳島のサッカーは…」

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徳島ヴォルティスを率いていたリカルド・ロドリゲス監督 写真提供:Gettyimages

明治安田生命J1リーグの浦和レッズは21日にさいたまスタジアムで行われた第6節・川崎フロンターレ戦で0-5と屈辱的な大敗を喫しているが、リカルド・ロドリゲス監督が率いていた徳島ヴォルティスと昨季まで2年つづけてJ2リーグの舞台で対戦した経験を持つ武岡優斗氏は、同監督が志向するスタイルがまだ十分に発揮できていないという見解を示した。

武岡優斗氏は2018年まで川崎フロンターレに在籍した後、2019シーズンはヴァンフォーレ甲府、そして昨シーズンはレノファ山口に在籍。この2シーズンにおいて徳島ヴォルティスとは4度対戦しているが、そのうち3試合でピッチに立っている。

一方、リカルド・ロドリゲスは徳島ヴォルティスをJ1リーグ昇格に導いた手腕が高く評価されると今季から浦和レッズを指揮しているが、今季ここまでJ1リーグで1勝2分3敗と苦戦を強いられている。また、先週末に行われた第5節・横浜F・マリノス戦と今節の川崎フロンターレ戦では複数失点による完敗を喫している。

この浦和レッズの戦いぶりについて武岡優斗氏は「浦和はまだ徳島感は出てないかなー。 徳島のサッカーは、対戦して 本当に嫌やったイメージしかない笑 ボールを奪いにハメにいこうしたら ポジション取り、立ち位置で打開される。 ポジション取りや立ち位置が 本当に重要なポイントなんやと思う。 個々の能力が高い浦和であの感じを見てみたい」と自身のSNSアカウントを通じて感想を述べている。

なお、浦和レッズの西野努テクニカルダイレクターはブラジル人FWレオナルドの退団が決定した際に、移籍ウィンドウ閉鎖直前までに外国籍選手も含めてさらなる戦力補強を行う方針を示していたが、現時点で新戦力の獲得には至っていない。