藤田ニコル「きれいになるには“忙しい”を逃げの言葉に使わない」

©株式会社マイナビ

取材・文:ameri撮影:前田立編集:鈴木美耶/マイナビウーマン編集部

最近、ますます美しさに磨きがかかっている藤田ニコルさん。自身のYouTubeチャンネルでは最新の美容法を惜しみなく紹介するなど、美容感度の高さが伺えます。

そんな彼女は、コロナ禍で増えたおうち時間で、どんな美容を行っていたのでしょうか。第32回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 SPRING/SUMMERの舞台裏で、「自分のためのおうち美容」について聞いてみました。

■コロナ禍のおうち時間で「炭酸アイテム」のとりこに

今日は、「自分のためのおうち美容」をテーマにお話を聞かせてください!コロナ禍でガラリと生活が変わりましたよね。その間は、どんな美容をされていましたか?

新型コロナウイルス感染症が流行する以前は自宅にあまりいない生活をしていたので、コロナ禍で長い時間を自宅で過ごすようになってから、使用せずに溜まっていた美容アイテムをとことん試しました!今は、炭酸アイテムにハマっています。

いろいろなアイテムに挑戦する中で、お気に入りに出会えたんですね。

そうなんです。炭酸パックもあれば、頭皮に使える炭酸スプレーもあるんですよ。毛穴が引き締まる感じがして気に入って使っています。あとは、お風呂タイムが長くなりました。

お風呂ではどんな美容を?

発汗できるバスソルトを湯船のお湯に入れて、換気扇を止めて、プチサウナ状態を作っています。長めに湯船に浸かったら、一度お湯から出て椅子に座り水を飲みながら休む、を繰り返していますね。

おうち時間をすごく楽しんでいますね!

■美容は自分にとって「ストレス発散」

中には、自粛期間中で「美容へのモチベーションが下がった」という声を聞くこともありますが、ニコルさんは美容を面倒だと感じたことはないんですか?

面倒くさいっていう感覚がないんですよね。美容にかけている時間が楽しいし、ジムも「行きたい!」って思う方で。私にとって美容は、ストレス発散になっているんだと思います。ちゃんとやった分だけ自分に返ってきてくれるから、好きですね。

では、「誰かのために」ではなく「自分のために」美容を続けている感覚でしょうか?

まさに、自分のためです。面倒くさいという気持ちよりも、努力した分だけ返ってくる良いことの方が大きいので、頑張る気が起きているのかもしれないです。

■目標はノーマルカメラでもかわいく写ること

YouTubeのすっぴん動画を見て驚きました。本当に肌がきれいですよね。

ありがとうございます!肌の美しさは、今特に力を入れている部分なんです。エステに行った時に「シミの予備軍ができているよ」と言われたのがショックで……。23年塗ってこなかった日焼け止めを、今年から塗るようになりました(笑)。

あと、美容に関する個人的な目標は「ノーマルカメラでもかわいく写ること」。アプリを使ってではなく、誰がどの角度から撮影しても大丈夫な顔になることを目指しています。

確かに、ノーマルカメラでの他撮りが一番現実を写していますもんね……。

そうなんですよ!撮られた時に、「これはやばいな」と思いました。アプリに慣れていると疎くなってしまうので、最近はノーマルカメラで撮ってもらう回数を多くしています。

■「忙しい」を逃げに使わないことが、きれいになるための一歩

美容感度が高く、努力を惜しまないニコルさんから見て「この人はきれいだな」と思う方にはどんな共通点がありますか?

近い存在でいうと、マギーさんですね。どの角度から撮ってもきれいなことはもちろん、内面もすてきなんです。芯があって、自立している。中身もピシッとしている女性は、より輝いて見えるなと感じます。

最後に、「ニコルさんのようにかわいくなりたい」と思う女性にアドバイスをお願いします!

「美容に費やせる時間がない」と言う方がいますが、意外と時間って転がっているんですよね。忙しくても、入浴中や歯磨き中など、“ながら時間”を作ることはできると思うんです。「忙しい」を逃げの言葉に使わないようにしてみると、きれいになる一歩を踏み出せるのではないでしょうか。

でも、休みたい時はしっかり休んでくださいね。私も何もしない日だってあります。自分の心の声に耳を傾けつつ、できる美容を続けるのがいいと思います。

ありがとうございました!