県は25日、高病原性鳥インフルエンザ防疫対策本部会議(本部長・河野知事)を県庁で開いた。県内で今季12例の発生が相次いでいることを受け、全ての養鶏場に飼養衛生管理マニュアルの早期作成を促すなど、対策強化を図る方針を確認した。
飼養衛生管理マニュアル、鳥フル防疫へ作成を 県対策会議
- Published
- 2021/03/26 06:00 (JST)
県は25日、高病原性鳥インフルエンザ防疫対策本部会議(本部長・河野知事)を県庁で開いた。県内で今季12例の発生が相次いでいることを受け、全ての養鶏場に飼養衛生管理マニュアルの早期作成を促すなど、対策強化を図る方針を確認した。
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