紗栄子「美容は自分に合ったものを見つける長い旅」

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取材・文:ameri撮影:前田立編集:鈴木美耶/マイナビウーマン編集部

いつまで経っても変わらない美しさとかわいらしさを兼ね備えている、紗栄子さん。2月26日(木)には、「AQUIL(アキュール)フェイシャルマスク」のプロデュースも発表されました。

コロナ禍で変化した生活の中で、彼女は一体どんな美容法を取り入れていたのでしょうか。第32回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2021 SPRING/SUMMERの舞台裏で、そんな彼女に「自分のためのおうち美容」について伺ってきました。

■おうち時間で新しい美容にチャレンジ

今日は、「自分のためのおうち美容」をテーマにお話を聞かせてください!新型コロナウイルス感染症の流行でガラリと生活が変わりましたよね。その間は、どんな美容をされていましたか?

おうち時間が長くなったことで、自分と向き合う時間が長くなったので、これまで試したかったスキンケアアイテムなどに幅広くチャレンジしていましたね。

例えばどんなスキンケアを?

具体的には「いつも使用しているスキンケアアイテムより成分が強いもの」とかですね。スキンケアアイテムを使う時は、どうしてもそのあとの仕事のことを気にする必要があるので、コロナ禍でのおうち時間では、それを気にせずチャレンジできたのがよかったかなと思います。

たしかに、試しやすいですね。また、自粛期間中は「気分が落ち込んでしまった」「美容へのモチベーションが下がった」という方も多くいたのですが、紗栄子さんはどうでしたか?

私も最初の頃は、自粛期間ということで気分もモチベーションも下がりました。ファッションも美容も、一番最初に必要とされるものではないので、自分の仕事の意味に悩んだこともあったのですが、「外に出られないタイミングだからこそ、できないことをやっちゃおう!」と、途中から気持ちを切り替えました。

振り返ってみると、自粛期間中は美容やファッションが心の栄養となって自分を満たしてくれたなと思います。とっても助けられましたね。

スキンケア以外にも、ヘアケアやボディケアは試されていましたか?

はい。スキンケアだけではなく、サプリメントやヘアケアもたくさん試しました!

ボディやヘアは今まではプロの手を借りながらケアしていましたが、自粛期間中は自分でやらなくてはいけなくなったので……。でもそこはあまりネガティブに捉えずに、楽しみながら取り入れようと考えていました。

■年齢を重ねて「質より量」から「量より質」へ

マイナビウーマンの読者層は、20代後半から30代前半の働く未婚女性。ちょうど“肌や体の変化”に気付き始める世代です。周りからもお肌の曲がり角を実感する声をちらほら聞くようになりました。

「いくつになってもきれいでいる」ためには、どうすればいいのでしょう……?

むずかしいですよね。私も、27歳あたりで今までやってきたケアでは体も肌も満たされないと感じ始めました。あとは、初めての肌荒れを30歳を過ぎてから経験しました。

こんなにきれいな紗栄子さんも、同じ悩みを抱えていらっしゃったんですね……!

私も、もちろん皆さんと一緒です。

20代の頃は「質より量!」と思っていたので、リーズナブルな化粧水をたくさん付けて保湿することを重視していたのですが、30歳あたりで前と同じではキープができなくなって。そこから、自分の年齢に合ったものを取り入れるようになりました。

もちろんそれ相応の金額にはなってしまうけれど、やっぱりきれいを保ちたいですもんね。そこに投資できるようにと、仕事を頑張るモチベーションにもなっています。

■美容は「自分に合うものを見つける長い旅」

最後に、「紗栄子さんのようにきれいになりたい!」と思っている女性にアドバイスをお願いします!

表に出る時はいろいろな人の手を借りてきれいにしていただいているけれど、家に帰れば「吹き出物できちゃったな」とか「肌荒れ治らないな」とか、私もここ数年は特に悩んでいました。

今回発表した「AQUIL」というシートマスクも、自分と、そして同じように悩んでいる方のために作らせていただいたようなもので。私が悩んでいたことを解決できるように作ったので、ぜひ手に取って実感してもらいたいなと思っています。

ですが、私が勧めることの全てが皆さんに合うわけではありません。美容は、それぞれに合ったものを見つける長い旅だと思うんです。なので、しっくりくるものにたどり着くまで、皆さんもいろいろなチャレンジをしていってもらえたらと思います。

ありがとうございました!