東証、午前終値2万9164円

大幅続伸、米経済の回復加速期待

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 26日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸した。新型コロナウイルスワクチンの普及が進み、米経済の回復が加速するとの期待から買い注文が膨らんだ。上げ幅は一時500円を超えた。

 午前終値は前日終値比435円07銭高の2万9164円95銭。東証株価指数(TOPIX)は28.00ポイント高の1983.55。

 バイデン米大統領が記者会見で新型コロナワクチンの新たな接種目標を打ち出し、米国の経済活動正常化が早まるとの見方が広がった。前日のニューヨーク株式市場ではダウ工業株30種平均が上昇し、東京市場にも追い風となった。