映画「鬼滅の刃」盗撮の疑い

53歳自称会社員を書類送検

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 映画館で人気アニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」を盗撮したとして、千葉中央署は26日、著作権法違反と映画盗撮防止法違反の疑いで、千葉市中央区の自称会社員の男性(53)を書類送検した。署によると「かっこいいシーンを後で見直そうと思った」と容疑を認めている。

 書類送検容疑は昨年12月26日午後9時10分~同10時半ごろ、中央区の映画館で22回にわたり携帯電話を使い、映画を動画撮影し、配給会社の著作権を侵害した疑い。

 署によると、撮影した動画は長いもので1本約4分半だった。映画館にいた客が盗撮に気付き、110番した。

 署は個人鑑賞が目的とみて調べている。