福島県、病床使用率ステージ4

自宅療養者は458人増

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 厚生労働省は26日、新型コロナウイルス患者向けの病床使用率(24日午前0時時点)を公表した。前の週に続き、福島県のみが政府の対策分科会がステージ4(爆発的感染拡大)の目安とする「50%以上」を上回った。各地で感染者数が増えており、全国の自宅療養者は458人増の3233人。

 宮城の病床使用率は26%だが、軽症者や無症状者が療養する宿泊施設の使用率が70%に上った。

 福島の使用率は53%で、前週の17日時点から2ポイント悪化。次いで兵庫が47%で高かった。使用率20%以上はステージ3(感染急増、20%以上)相当。首都圏の1都3県は20~30%台だった。