「ネスカフェ 睡眠カフェ in 原宿」で睡眠とコーヒーの飲みわけを学んできた

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昨今は外出自粛でおうち時間が増えたことで、睡眠が不規則になっていたり、世の中に対する不安でよく眠れなかったりしがち。日々忙しく働いているビジネスマンにとって、しっかり睡眠を摂ることはとても大切なことだ。そんな睡眠について学べるという、ネスレ日本による“体験型カフェ”「ネスカフェ 睡眠カフェ in 原宿」が2021年3月24日がオープンした。

コーヒー×睡眠で仕事効率UP!

ネスレ日本ではこれまでも「ネスカフェ 睡眠カフェ」を2017年~2018年に期間限定イベントとして3回開催、2019年3月~2020年12月まで東京・大井町で常設店舗を運営しており、日本人が抱える睡眠課題を解決すべく、コーヒーの飲み分けを通じて新しい睡眠スタイルを提案してきた。今回、より総合的に睡眠について学び・体験できる新情報拠点として、「ネスカフェ 睡眠カフェ」を全面リニューアル。「ネスカフェ 睡眠カフェ in 原宿」として、東京・原宿「ネスカフェ 原宿」内にオープンした。

コーヒーと睡眠というと、正直言って一見相性が悪そう。筆者も子どもの頃から、コーヒーを飲むと眠れなくなるぞ!と教わってきた気がする。しかし、生活の中で「カフェインを含むコーヒー」と「カフェインレスコーヒー」を飲み分けることで、睡眠の質や生活リズムを整えることができるという。例えば1日3杯コーヒーを飲むとしたら、まず朝食と一緒にカフェインを含むコーヒーを飲み、体を目覚めさせる。ランチタイムには、短い昼寝の前にカフェインを含むコーヒーを飲む仮眠スタイル「コーヒーナップ」を実践。カフェインを含むコーヒーを飲んだ後に、15分程度の昼寝をすることで、ちょうど目が覚める頃にシャキっとなり、午後の仕事の効率を上げることができるのだとか。夕方以降は、カフェインレスコーヒーを飲むことで、睡眠へと向かうリラックス状態へ。なるほど、コーヒーの飲みわけとはそういうことなのか。

利用はWEBでの事前予約制。利用時間は、30分で「ブース利用+カフェインを含むコーヒー1杯」(税込825円)、60分で「ブース利用+カフェインを含むコーヒー1杯とカフェインレスコーヒー1杯」(税込1,650円 / 60分以後30分ごとに税込825円で延長可能)となっている。予約時間に来店して2階のカフェの受付を済ませてから3階の睡眠カフェへ。他のお客さんとの接触や人目を気にせずにくろげる半個室のブースが4席設けられており、3つがレザーリクライニングチェア、1つがソファー席となっている。

また、2Fのカフェで睡眠の質に着目して開発した食事、デザートも提供している。食事の2種「グリルステーキとゴロっと野菜のサラダ」(税込1,410円)「スパイシーシュリンプライス」(税込1,080円)は、タンパク質の中に含まれるアミノ酸の一種で、睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌を促す成分「トリプトファン」に着目したメニュー。また、「グレープフルーツブリュレ」(税込580円)は、柑橘系の香りで気持ちをシャキっとさせる効果がある(コーヒーとグレープフルーツブリュレは3階の睡眠カフェで飲食可)。

睡眠カフェを体験してみた

では、まずは2階のカフェで「グリルステーキとゴロっと野菜のサラダ」をいただくことに。ブロッコリー、レタス、大根、水菜、チーズなどがまさにゴロっと敷き詰められていて、その上に赤身肉が乗っている。食べ応えたっぷりで豪快且つヘルシーな一皿だ。

食事を済ませると、3階の睡眠カフェへ。レザーリクライニングチェアが快適。カフェインを含むコーヒーを飲み、間接照明とBGMの鳥のさえずりが心地良い。しかもこだわりのハイレゾ音源。アンビエントな空気感に包まれてまどろんでいるうちに別世界へ。いつの間にか時間が経ち、気分はすっきり。カフェインレスコーヒーを飲んでブースを後にした。

後日、「ネスカフェ 睡眠カフェ in 原宿」で学んだ「コーヒーナップ」を自宅で実践してみると、確かに気分がリフレッシュされて、仕事への集中力が違った。テレワークが続いている人もいると思うので、きっと仕事の役に立つと思う。まずは「ネスカフェ 睡眠カフェ in 原宿」で食事やコーヒーを楽しみながら睡眠について学んで、睡眠時間はもちろん、睡眠の質についてもこだわってみてはいかがだろうか。

●information
「ネスカフェ 睡眠カフェ in 原宿」
東京都渋谷区神宮前1-22-8 ネスカフェ原宿3F
営業時間:11~20時 (最終受付 19時30分)
(フード・ドリンクラストオーダー19時)
予約方法:専用ウェブサイトより予約受付

岡本貴之

おかもと たかゆき