200超の自治体情報流出か

コンサル会社にサイバー攻撃

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 自治体向けコンサルティング会社「ランドブレイン」(東京)のサーバーがコンピューターウイルスに感染し、保存していた200を超える取引先自治体の個人情報が流出した可能性のあることが1日、同社への取材で分かった。中央省庁も含まれている。サイバー攻撃による情報流出の有無や範囲は現在調査中としている。

 同社は具体的な自治体名や件数などは明らかにしなかった。2月下旬にウイルス感染を公表後、情報流出の可能性がある各自治体への連絡を急いでいるが、まだできていない自治体が残っているという。

 サーバーの一つがサイバー攻撃を受け「ランサムウエア」と呼ばれるウイルスに感染した。