中上貴晶「トップ10に入れなかったので、明日はベストを尽くします」/MotoGP第2戦ドーハGP初日

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 4月2日、2021年MotoGP第2戦ドーハGP MotoGPクラスのフリー走行がカタールのロサイル・インターナショナル・サーキットで行われ、中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)は総合15番手に終わった。

 中上は開幕戦カタールGPで好走を見せたものの転倒リタイアしており、連戦となる第2戦ドーハGPで挽回を図る。初日のカタールは最高気温38度を記録しフリー走行1回目で37度まで少し下がったが公式テスト、開幕戦を含めてもっとも暑い1日となった。そんななか中上は1分55秒448で10番手に入っている。

 26度まで気温が下がった夜のフリー走行2回目では、序盤に5番手までポジションアップ。しかしセッション終盤のアタック中、7コーナーで転倒し1分54秒127の15番手に終わった。

 3日に行われるフリー走行3回目では、路面温度が高くなりタイム更新が難しくなるため、気温が下がる予選Q1が重要となる。

■LCRホンダ・イデミツ中上貴晶 FP1:10番手/FP2:15番手
「FP2がとても重要なセッションだということは分かっていたので、プッシュしてリミットを見つけようとがんばりました。そしてセッション終盤に最高のパフォーマンスをしましたが、7コーナーで転倒してしまいました。ケガはありません。トップ10に入れなかったので、明日はベストを尽くします」

「転倒の前まではとても力強いペースがあり、いいラップタイムを刻んでいました。大きな手応えがありました。今日はトップ10に入れませんでしたが、ポテンシャルはあるので、プッシュし続けます。予選でいい結果を残せることを願っています」

2021年MotoGP第2戦ドーハGP初日(5) 中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)
2021年MotoGP第2戦ドーハGP初日(3) 中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)
2021年MotoGP第2戦ドーハGP初日(4) 中上貴晶(LCRホンダ・イデミツ)