弱視の中学1年生、岩崎晴都さん(12)は3日、東京都千代田区の日本棋院で、囲碁のプロ候補生が腕を磨く「院生研修」に初めて臨み、プロへの第一歩を踏み出した。視覚障害者が日本棋院の院生になるのは初。
弱視の中学生がプロ候補生に 囲碁、12歳の岩崎晴都さん
- Published
- 2021/04/03 20:21 (JST)
弱視の中学1年生、岩崎晴都さん(12)は3日、東京都千代田区の日本棋院で、囲碁のプロ候補生が腕を磨く「院生研修」に初めて臨み、プロへの第一歩を踏み出した。視覚障害者が日本棋院の院生になるのは初。
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