興南が2年ぶりV 沖尚に4―0 春季高校野球

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興南―沖尚 決勝で先発した興南の大山北斗=アグレスタジアム北谷

 高校野球の第68回県春季大会(主催・県高校野球連盟)は4日、アグレスタジアム北谷で決勝を行い、興南が沖縄尚学を4―0で下して2年ぶり8度目の頂点に立った。興南は第148回九州大会(24~30日、宮崎県)に出場する。また夏の第1シードを懸けて10日、具志川商業とのチャレンジマッチを行う。

 興南は一回表無死一、三塁、3番山形球道の中犠飛で先制。六回には先頭の盛島稜大が左越えソロ本塁打で追加点を挙げると、なおも2死二塁で大山北斗が中前適時打を放って3―0とリードを広げた。九回2死一塁、盛島が左中間を超える適時二塁打を放って4点目を奪い、ダメを押した。

 投げては先発の大山北が九回途中を被安打4で無失点に抑える好投。九回1死一、二塁で登板した2番手の上地杜和も無失点で切り抜けた。