沖縄、新たにコロナ96人感染 日曜としては過去2番目の多さ【4月5日朝】

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 沖縄県は4日、10歳未満から80代の96人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。日曜としては過去最多の昨年8月9日の156人に次ぎ、2番目に多かった。前週の同じ曜日の感染者数を超えたのは3月9日から27日連続で、累計感染者数は9891人となった。警戒レベルの判断指標は第4段階の「感染蔓延(まんえん)期」に4項目が達した。病床占有率は94.4%に高まった。 直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は42.57人。2日連続で全国ワーストだった。県は5日の対策本部会議で、今月から始まった飲食店への営業時間短縮要請の効果などについて議論する予定。効果を踏まえて「まん延防止等重点措置」の適用を求めるか、週内に検討するという。

 新規感染者の年代別内訳は、10歳未満4人、10代7人、20代と30代は各22人、40代18人、50代12人、60代9人、80代2人。接触感染と推定されるのは34人で、内訳は家庭内24人、友人4人、職場3人、飲食1人、確認中2人だった。

 行政検査125件で16人、保険診療で79人、那覇空港での検査事業で1人の陽性が確認された。

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