マスクの下で、お肌の乾燥が進行⁉
マスク必須の毎日。花粉症の季節もあいまって、お肌の乾燥に悩んでいませんか？
筆者も、空気の乾燥・マスク生活・季節の変わり目のトリプルパンチでお肌の乾燥と格闘する日々です。
CA時代には砂漠の国に住んでいたということもあり、保湿にはこだわっています。
そんな筆者が今回注目したのが、植物幹細胞コスメのスキンケアブランド「LITS(リッツ）」の人気No.1化粧水「リッツ モイスト ローション」と、2021年3月15日（月）に発売となったミルク美容液「リッツモイスト ミルクエッセンス」。
ここではその特徴と使用感をレポートいたします。
たっぷり潤う！リッツ モイスト シリーズって？
全アイテムに植物幹細胞由来成分配合
過酷な環境で育つ植物たちには、生き抜くための強靭な生命力が必要です。リッツ モイストシリーズは、全アイテムに植物幹細胞由来成分が配合されていて、たっぷり潤いのある肌へ導いてくれます。
うるおいバリアで肌を守り、ゆらぎにくい肌を目指す
3種のセラミドと2種のコラーゲン配合。うるおいバリアで乾燥からお肌をしっかり守ります。
敏感肌にも優しい無添加
アルコール、着色料、パラベン、合成香料、鉱物油などの成分無添加。敏感肌の方でも安心して使えます。
「過酷な環境で生き抜く、強靭な生命力が必要」な植物の生き方は、CAの仕事にも通ずる気がして、より期待が高まりました。
「リッツ モイスト ローション」を実際に使ってみた感想
「リッツ モイスト ローション」は植物幹細胞由来成分と3種のセラミド、2種のコラーゲンが配合された、リッツ人気No.1の化粧水。
この度、成分と価格はそのままで容量が150mlから190mlへと25％増量されました！
またこれまでのものは無香料だったのですが、新たに精油100%の深呼吸したくなるような香りの「リッツ モイスト ローション リラックスハーブの香り」が加わりました。
保湿のためにたっぷり使いたい化粧水。でもサラサラしていて手からこぼれ落ちてしまうともったいなく感じてしまいますよね。
「リッツ モイスト ローション」は、とろみのあるテクスチャーで手のひらにしっかりおさまり、肌にじっくり馴染ませることができます。
筆者は洗顔後のお肌にのせて手のひらでプッシュし5秒カウントして馴染ませているのですが、しっとりもちもちの肌になります。
「リッツモイスト ミルクエッセンス」を実際に使ってみた感想
ミルク美容液「リッツモイスト ミルクエッセンス」は、美容液と乳液の効果が1つになったアイテム。
忙しい毎日の中、時短にも繋がり嬉しいですね。
こちらも植物幹細胞由来成分と3種のセラミド、2種のコラーゲンが配合されていて肌の潤いをキープしてくれると同時に、マカダミアナッツ由来ピュアオイル配合で外的刺激からお肌をバリアしてくれます。
とろみのある滑らかなテクスチャーで、ベタつかずに肌がしっとりもちもちに。
「リッツ モイスト ローション」とあわせて使うことで、次の日の朝までもちもちが持続しました。
マスクをつけて一日過ごした感想
朝、メイクの前にこちらのシリーズをラインで使い、いつものメイクを。
一日マスクをつけて過ごしました。
普段ならマスクを外したお肌はカサカサ、乾燥してメイクも落ちてしまっているのですが「リッツ モイスト ローション」と「リッツモイスト ミルクエッセンス」のとろみ保湿のおかげで、マスクを外したあとも、いつもよりお肌は水分をしっかり保っていて、メイクもいつもよりモチがよいと感じました。
CAの「スキンケア問題」にもリッツ モイストシリーズの「とろみ保湿」がオススメ！
CAなら必ずと言っていいほど経験するフライト後の「スキンケア問題」。
フライト前は気合十分、メイクばっちりでもフライト後のスキンケアが面倒だと感じたことがあるはず。
筆者はロングフライト、ナイトフライト後は一分でも早く寝たい一心で、シャワーに直行していました。
シャワーを浴び、クレンジングでメイクを落とすまではなんとか頑張れたけれど、保湿までしっかりする体力が残っていない、ということもしばしば。
そんなときにもリッツ モイストシリーズの「とろみ保湿」が強い味方になってくれます。
とろみのあるローションを手のひらにとって、お肌の上にスルスルのばし、こちらもとろみのあるミルク美容液で蓋をするシンプルケアで保湿完了！
これなら疲れている夜でも頑張れそうですよね。
もちろんCAだけではなく、忙しい日々を送るすべての方に使ってほしいスキンケアです。
リッツ モイスト ローション
190ml / 1,298円（税込）
リッツ モイスト ミルクエッセンス
100ml/ 2,178円（税込）
