ジブチ自衛隊、新たに17人

感染判明、監視は継続

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 防衛省統合幕僚監部は7日、アフリカ東部ソマリア沖アデン湾の海賊対処行動に当たる自衛隊のジブチの活動拠点で勤務する全隊員約180人の検査をした結果、新たに17人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。これまでに4人の感染が判明しており、拠点の感染者は計21人となった。いずれも容体は安定している。

 ジブチ拠点には、海上自衛隊のP3C哨戒機2機が滞在し、海賊対処と中東での日本船舶の安全確保を目的とする情報収集活動に従事している。防衛省統幕は「感染対策を徹底し、隊員の安全を確保しながら監視活動を続ける」としている。