新生活スタート 長崎県内公立中で入学式 約1万1500人

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緊張した面持ちで入学式に臨む新入生=佐世保市立清水中

 長崎県内多くの公立中で7日、入学式があった。真新しい制服に身を包んだ新入生は期待と不安を胸に新生活をスタートさせた。
 佐世保市万徳町の市立清水中は、新型コロナウイルス感染防止のため出席者がマスクを着用し、出席者を限定するなど規模を縮小して実施。新入生80人は緊張した面持ちで入場し、式に臨んだ。
 緒方茂校長はあいさつで「清水中の生徒としての誇りを胸に、中学校生活を充実したものにしてほしい」と激励。新入生を代表して堤悠翔(はると)さんが「新たな仲間との出会いや勉強、部活動など小学校とは違う中学校生活に向けて期待で胸がいっぱい」と語った。
 県教委義務教育課によると、県内公立中に本年度入学するのは約1万1500人で、昨年度より約160人多い。