筒香先制打も勝利にはつながらず Rソックスが逆転勝利

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【レイズ2-9レッドソックス】@フェンウェイ・パーク

3回表に筒香嘉智の今季初打点となるセンター前タイムリーで先制したレイズだったが、先発のライアン・ヤーブローが4回裏に3点を失ってレッドソックスに逆転を許すと、5回裏には守備のミスにも足を引っ張られて大量6失点。9回表にマイク・ブロソーのタイムリーで1点を返すのが精一杯で、2対9で逆転負けを喫した。「1番・一塁」の筒香はファーストゴロ、センター前タイムリー、空振り三振、ファーストゴロで4打数1安打1打点。今季の打率は.118となった。

レッドソックスは1点ビハインドの4回裏に反撃を開始。一死2塁からザンダー・ボガーツのタイムリーで同点に追い付くと、続くクリスチャン・バスケスが2号2ランを放ち、あっという間にリードを奪った。5回裏には二死1・2塁からJ・D・マルティネスのタイムリー二塁打で2点を追加し、さらに二死1・3塁となってバスケスがタイムリー。その後、遊撃ウィリー・アダメスの悪送球とクリスチャン・アローヨのタイムリー二塁打で3点を追加し、一挙6得点のビッグイニングとなった。

レッドソックス先発のネイサン・イバルディは3回表一死からフランシスコ・メヒアに二塁打を許し、二死後に筒香のタイムリーで先制を許したものの、それ以降に許したヒットは1本だけ。7回91球を投げて被安打3、奪三振7、与四球3、失点1の好投で1勝目(1敗)をマークした。一方、レイズ先発のヤーブローは5回9安打9失点(自責点6)の大炎上で1敗目(0勝)を喫している。