いちご!いちご!いちご!30種類のスイーツ提供「いちごブッフェ」魅力とは… 鉄アナ・羽川英樹「行ってきました!」vol.24 特別編

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鉄アナ・羽川英樹の連載「行ってきました!」。今回は特別編になるのですが、羽川アナが訪れたのは、ホテルのスイーツブッフェです! しかも、この季節大人気の「いちごブッフェ」! はたしてその雰囲気はいかに……。それでは、魅惑のグルメに出発進行!

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平日午後2時40分、昼下がりのこの時間からブッフェはスタートします。いま女性を中心に人気のホテルのスイーツブッフェを体験するため、今年開業40周年を迎えた神戸ポートピアホテルに足を運びました。

ここでは「神戸いちごコレクション2021」と銘打ち、本館2階のダイニングカフェ「SOCO」でイチゴが主役のアフタヌーン・ブッフェを展開しています。料理を取るときはマスクとビニール手袋を着用、テーブル間はゆったりとした間隔をとっており、感染対策は万全。ほとんどが2人、多くても3人の少人数で会話を少なめに料理を楽しんでいました。

今回のテーマは「食感!ワンダーランド」(~Shock!kan Wonderland~)。私は初来訪ですが、アフタヌーン・ブッフェが女心を捉える人気の秘密を探ります。

(1)「イチゴだけで座は持つのか?」
国産フレッシュイチゴの食べ比べから始まり、スイーツを「ふわっ・とろ~・もちっ・じゅわ~・ザクッ」の5つの食感に分けておよそ30種類を提供しています。一番人気は「バスクチーズケーキのいちごソース添え」。とろーり食感が堪能できる一品になっています。他にもいちごを使った大福・ぜんざい・わらびもち・豆花など、和やオリエンタルフーズが充実。制限時間100分をみなさん満喫しているようです。

(2)「スイーツブッフェには食事はついているのか?」
もちろん軽食はちゃんとついています。正しくはセイボリーというのだそうですが、あくまでも脇役に徹しイチゴたちの奥でひそかに佇んでいます。ピザ・パスタ・サンドイッチ・サラダ・オードブルなど10種類。ここにもうまくイチゴがあしらわれています。私は昼食を抜いていたので、この軽食から食べ始めましたが、周りを見回すと、みなスイーツ→軽食→スイーツの順で食べています。なるほどこれがスイーツブッフェの暗黙のルールなんですね。たしかに甘いものの途中に塩気をはさむと、また甘みが欲しくなってくるから不思議です。

(3)「客層はどんな人たち?」
8~9割が女性で、若い人から年配者まで母娘や友人同士が圧倒的多数。男性はといえば奥さんに連れてこられた旦那さんくらいですが、かといって決して肩身が狭いわけではありません。このご時世、にぎやかなグループがいないのが影響しているのかもしれません。

消費税・サービス料込みで5500円ですが、客は一様に満足な表情。平日は午後2時40分から、土日祝は正午(12時)と午後2時40分の2部制で5月9日まで開催です。感染対策のしっかりした近場のホテルで至福の時間。シニア男子もしっかり楽しむことができました。(羽川英樹)