料理宅配、道内で競争激しく

ウーバーが旭川・函館でも開始

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料理宅配サービス大手のウーバーイーツが、きょうから旭川と函館でもサービスを始めました。道内での料理宅配サービスの競争が激しくなりそうですが、初日には一部で混乱もありました。米国発祥で、2016年に日本に上陸したウーバーイーツ。コロナ禍の巣ごもり需要で勢いを伸ばしているスマホアプリを使った料理宅配サービスで、きょうから旭川、函館での提供を始めました。道内では、去年7月、札幌地区に進出しています。旭川では50以上の飲食店と提携してのスタートです。旭川の「お食事処としちゃん」の店主、高橋敏樹さんは「今の現状を変えたいなら何かをやらなきゃならないということでチャレンジですね」とウーバー社と提携した動機を話してくれました。期待の初日でしたが、注文ができなくなる時間帯も……。「(スマホ画面をみながら)ちょっと今のところ不安が……。システム上どうなのかなってのがあります」と高橋さん。関係者によりますと、注文が集中し、一時的に配達員が足りなくなった可能性が高いということです。旭川では出前館やフィンランド発祥のウォルトといった同業者が既に進出しています。今後、競争が激しくなりそうです。