ピエール瀧が夜の東京をほっつき歩く! 『ピエール瀧の23区23時』セカンドシーズンの連載が開始!

ピエール瀧が東京23区の各区を夜中に散歩したら何が起こるのかを記録した、自由徘徊実験企画・ピエール瀧の23区23時。2012年には『ピエール瀧の23区23時』(産業編集センター)として書籍を発行。好評を博した同企画セカンドシーズンの連載が、本日54歳の誕生日を迎えたピエール瀧のnoteで始まった。

連載は1つの区ごとに不定期に有料配信。初回は「江東区編」で、25000字超えのボリュームに加え、撮り下ろし写真も多数掲載されている。聞き手・構成は、瀧と親交の深いライター・カルロス矢吹、撮影は横井明彦が担当。タイトル画は天久聖一が手掛けた。10年の時を経て、再び東京の街を歩くピエール瀧を是非ともチェックしていただきたい。

【ピエール瀧の23区23時 セカンドシーズン】

ピエール瀧が東京23区の各区を夜中に散歩したら何が起こるのかを記録した、自由徘徊実験企画。ルールは「23時になったら写真を撮ること」と「100円自販機を見つけたら興味本位で味見をすること」の2つ。

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