「何事にも努力重ねる」 公立高、特別支援校で入学式

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宣誓をする新入生代表の2人=長崎東高

 長崎県内の多くの公立高校と特別支援学校で8日、入学式があり、新入生が期待を胸に新たな一歩を踏み出した。本年度は計約7900人が入学する。
 長崎市立山5丁目の中高一貫校、県立長崎東高(鶴田栄次校長)は中学と合同で実施。高校に281人、中学に120人が入学した。新型コロナウイルス感染対策として在校生は出席せず、全員がマスクを着用。保護者は各家庭1人に制限した。
 中高の新入生代表がそろって「東中、東高生徒としての誇りを持ち一生懸命、学業に励む」と宣誓。代表あいさつで高校1年の東嶋華子さん(15)は、コロナによる社会の変化に触れ「大変なことも多いと思うが新しい一ページを刻むチャンスだと捉え、何事にも真剣に向き合い、努力を重ねていく」と述べた。