袋がはち切れる!?厚切りバウムクーヘン&ティラミス“お値打ちスイーツ”工場 2021.04.03放送

巨大バウムクーヘンが連続回転!厚切り&しっとり製法に密着▲チョコ&クリームが凝縮!“超人気ティラミス”は何層構造?▲とろけるプリン㊙製造方法を公開!

袋がはち切れんばかりのお値打ち感で大ヒット!“厚切りバウムクーヘン“の秘密
愛知県小牧市の「エースベーカリー」。主力商品の“厚切りバウムクーヘン”はシリーズ累計2億5000万袋を売り上げている。15層の分厚い生地が特徴だが、あの年輪模様は一体どうやってできているのか?甘~い香りが漂う工場内を覗くと…約90センチの巨大バウムクーヘンが、クルクルと大回転!専用オーブンの中で、ふっくら&しっとりと年輪を刻み、味わいのある大人の姿に。その後、工場内を横移動、をしたかと思えば縦移動、をしたかと思えば急落下。山あり谷ありを経て、商品に。袋一杯に詰まった“お値打ち感“で大ヒットした秘密に迫る。

チョコやクリームを凝縮!“超人気ティラミス”は何層構造でできている?
コンビニエンスストアなどのチルドスイーツを製造・開発する「ロピア」(愛知県清須市)。数々のヒット商品を手がける中で、プリンやモンブランを一口で楽しめるプチシリーズは累計4億3000万個を売り上げるヒット商品だ。中でも、ティラミスはここ10年で最も売れた冷たいスイーツと評価を受けるほど。製造工程を見てみると…カップの中へ順番に、チョコ生地、ムース、チョコ生地、クリーム、パウダーと注入…え!?一体、何層構造でできているの?1個130円(希望小売価格)とは思えない“凝縮製法”に思わず食べたくなること間違いなし!?

2021年5月3日(月)16:15までLocipo(ロキポ)にて動画配信中
2021年3月5日(月) 16:15までGyao!にて動画配信中

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