ロッテの3年目・山口航輝外野手(20)が9日の西武戦(ZOZO)でプロ1号となる逆転2ランを放った。
場面は1点を追う4回一死一塁の第2打席だった。西武先発・高橋光から外角142キロのカットボールをとらえ逆方向の右翼スタンドへ放り込んだ。
2回には西武の6年目・愛斗外野手(24)がプロ1号先制弾を放っており、一軍定着を狙う2人の右打者がアピール合戦を繰り広げている。
ロッテの3年目・山口航輝外野手(20)が9日の西武戦(ZOZO)でプロ1号となる逆転2ランを放った。
場面は1点を追う4回一死一塁の第2打席だった。西武先発・高橋光から外角142キロのカットボールをとらえ逆方向の右翼スタンドへ放り込んだ。
2回には西武の6年目・愛斗外野手(24)がプロ1号先制弾を放っており、一軍定着を狙う2人の右打者がアピール合戦を繰り広げている。
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