FC琉球、快勝! 水戸に2-0 2位をキープ

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FC琉球

 サッカー明治安田生命J2第7節最終日は11日、各地で6試合が行われた。2位のFC琉球はケーズデンキスタジアム水戸で10位の水戸ホーリーホックと対戦し、MF清武功暉の移籍後初ゴールなどで2―0と快勝した。勝ち点で並ぶ首位のアルビレックス新潟も勝ったため、琉球は得失点差で2位をキープした。

 

 琉球は前節に引き分けて開幕連勝は途絶えたが、7試合負けなしのJ2球団記録を更新。相手を無失点に抑えて複数得点を挙げるという狙い通りの結果となった。

 琉球は前半、パスを回しながら崩す持ち前のポゼッションサッカーに加え、時折ロングボールを前線に放り込みながら効果的な攻めを見せた。FW阿部拓馬らが何度も決定機をつくったが無得点。一方でスピードのある水戸の攻めにはGK田口潤人が再三好セーブ。DF陣も粘り強く防いだ。

 0―0で迎えた後半15分、MF風間宏矢の左CKをMF清水慎太郎が競り勝ち、ヘディングで先制点を決めた。同17分には右サイドバック田中恵太のアーリークロスを、交代出場してピッチに入った直後のMF清武功暉が右足でコースを変えて2―0とリードを広げた。今季新加入の清武は移籍後初ゴールとなった。

 ロスタイムにはMF茂木駿佑が交代で今季初出場。右サイドを抜け出してシュートを放ったが、惜しくもGKにはじかれた。

 次節は17日午後5時からタピック県総ひやごんスタジアムで東京ヴェルディと対戦する。