【目撃】さすがは侍ジャパンの4番打者です。8日のヤクルト戦で飛び出した今季1号まで46打席を要した広島・鈴木誠也外野手(26)ですが、そこから2戦3発、0―9と完敗した11日の巨人戦でも主砲はただ一人、2安打と気を吐きました。
その試合前の打撃練習でのこと。グラウンド上に置いてあったヘルメットをかぶる際に、バットのグリップを巧みに使ってひょいと持ち上げ、最後は宙に浮かせてキャッチ。このバットコントロールのうまさが安打や本塁打の量産につながるのでしょう。
(4月11日、マツダスタジアム)
【目撃】さすがは侍ジャパンの4番打者です。8日のヤクルト戦で飛び出した今季1号まで46打席を要した広島・鈴木誠也外野手(26)ですが、そこから2戦3発、0―9と完敗した11日の巨人戦でも主砲はただ一人、2安打と気を吐きました。
その試合前の打撃練習でのこと。グラウンド上に置いてあったヘルメットをかぶる際に、バットのグリップを巧みに使ってひょいと持ち上げ、最後は宙に浮かせてキャッチ。このバットコントロールのうまさが安打や本塁打の量産につながるのでしょう。
(4月11日、マツダスタジアム)
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