地球温暖化で海洋生物が赤道離れる 最新研究で判明

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地球温暖化で海洋生物が赤道離れる 最新研究で判明

ニュージーランド・ウェリントンのオリエンタルベイビーチでサメを見る人々。(1月14日撮影、ウェリントン=新華社配信/孟韜)

 【新華社ウェリントン4月12日】ニュージーランドのオークランド大学が中心となって実施した最新の研究で、地球温暖化により海洋生物が赤道付近から南北両極方向へ移動を余儀なくされていることが分かった。1950年代以降の海洋生物4万8661種の分布データを分析し、気候の変化が緯度をまたぐ生物多様性に与える影響を調査した。その結果、赤道付近の海洋生物種の数は減少し、亜熱帯は増えたという。(記者/盧懐謙)

地球温暖化で海洋生物が赤道離れる 最新研究で判明

ニュージーランド・オークランド大学のマーク・コステロ海洋生物学教授が太平洋海底で撮影したオニイトマキエイ。(2018年3月7日撮影、ウェリントン=新華社配信)

地球温暖化で海洋生物が赤道離れる 最新研究で判明

ニュージーランド・オークランド大学のマーク・コステロ海洋生物学教授が太平洋海底で撮影したヒトデ。(2019年3月1日撮影、ウェリントン=新華社配信)