つば九郎 「こんなきっさてんは いやだ」シリーズで〝小室圭ネタ〟ぶっこみ

球場を盛り上げたつば九郎

またも限界スレスレの芸を披露だ。ヤクルトの球団マスコット・つば九郎が13日のDeNA戦(神宮)前の「きょうのひとこと」でスケッチブック芸を行った。

この日は「喫茶店の日」だと切り出し、それにちなんでつば九郎は「こんなきっさてんは いやだ」でスタート。最初から「めにゅーが 28ぺーじもある」と、禁断の小室圭さんネタをぶっこんだ。

続けて「おきゃくさまのくれーむに はらがたったら うらでばっとを へしおる」「さらによくじつ めをはらす」ブラックすぎるフリップを出した。

止まらないつば九郎は「きんじょのつかえる ばいとりーだー、あるばいとは すぐにへっどはんてぃんぐ しちゃう」「げんていめにゅーが まだのこってるか きいても ん~ どうでしょーと おしえてくれない」とのフリップを見せた。

最後には「どんなときも てんないは いっていのかぜが ふいている」と締めて「きょうのひとこと」を終了し、燕ファンの手を振った。

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