河北麻友子 ICL治療で世界が変わり「仕事に集中できる」と語る!

スター・サージカルが、「眼内コンタクトレンズ治療(ICL治療)」をより多くの人に知っていただきたいという想いから、「スター・サージカル ICL治療アンバサダー就任&WebCM発表会」を4月14日(水)に開催した。

発表会には、河北麻友子がゲストとして登壇し、ICL治療を体験した感想やICL治療の前後での変化などを語った。また、河北のICL治療を行った山王病院アイセンター センター長の清水公也先生にも登壇いただき、ICL治療についてお2人でトークセッションを実施した。

今回のイベントのメインテーマである、「眼内コンタクトレンズ治療(ICL治療)」を受けた河北麻は「家の中でも生活するのにも、眼鏡かコンタクレンズが必要なほど目が悪かったのですが、ICL治療で世界が変わりました!」とコメントし、実感した変化ベスト3を発表。第3位「仕事に集中できる」、第2位「出かける準備が早い」、第1位「翌朝すぐに見える!」と答えた。具体的なエピソードとして、「泣くシーンでコンタクトレンズが取れてしまったり、カンペを読むときに集中すると顔が険しくなったりしましたが、その心配もなくなり、仕事に集中できるようになりました。ほかにも予備のコンタクトレンズや眼鏡を持っていく準備が無くなったり、メイクの時間も短くなりました」と語った。

これを受け、清水先生からは「河北さんのように、予備のコンタクトレンズや眼鏡を持ち歩かないと不安という方も多いですが、ICL治療をすることでそういった不安がなくなるのでおすすめです。また、目の手術なので不安に思う人も多いですが、手術の前にはしっかりと説明し、不安を払拭するようにしています」とICL治療のメリットを教えていただいた。

WebCMを見た河北は「ICL治療を受けて生き生きとした自分が映っていたので良かったと思います。運動をしたり、大好きな料理をしたり、自分の素に近い部分も映っていたのがお気に入りです」とCMの感想や見所に触れた。その後、ICL治療アンバサダーの就任式を実施。当日は、清水先生から河北へ任命証の授与を行った。ICL治療アンバサダーに就任した河北は、「私自身ICL治療を受けて、よりハッピーな生活を送っています。1人でも多くの人にICL治療を受けてもらい、よりハッピーになってもらいたいです!」と意気込みを語った。

続いて、ICL治療 視力検査クイズを実施。河北には、実際の視力検査と同じ2.5メートル離れた場所に立ってもらい、ICLの「C」の文字の向きを答えてもらった。どんどん小さくなる「C」の向きを全て当てた河北は「1問目や2問目は、吹き出すくらい簡単でした!最後の問題は、急に小さくなったのでドキドキしましたが、しっかりと正解できたのでよかったです」と喜んだ。

全問正解の賞品として、人気調理家電をプレゼントされた河北は、「お家にいる時間が長くなったこともあり、最近は料理に力を入れているのでとても嬉しいです!」と笑顔で答えた。

最後に河北からはスター・サージカルICL治療アンバサダーとして「知らない方も多く、不安な人もいるかと思いますが、まずは病院に行って不安や疑問を聞いて、治療に前向きになってもらえたらと思います。1人でも多くの人にICL治療を受けて欲しいです」とICL治療を考えている人にメッセージを送った。

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