濃厚接触の障害者をホテル受け入れ/滋賀

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家族が新型コロナに感染し入院などした場合に、障害者の生活をサポートしようと、近江八幡市と東近江市などの市町とホテルが協定を結び、受け入れを始めます。

協定を結んだのは、近江八幡市・東近江市・日野町・竜王町の2市2町と、ホテル事業などを行う日本興機です。今回、障害者を受け入れるのは、日本興機が運営する東近江市にある「ホテル海老長」で、受け入れの対象は、家族が新型コロナに感染し濃厚接触者となったものの「陰性」が確認され、自宅での経過観察が一人では困難な障害者です。ホテルには、全部で21の客室があり、障害者を受け入れる際には、全館貸し切りにし、ホームヘルパーなど障害福祉サービス事業者の支援を行うということです。利用について2市2町は、それぞれの障害福祉の窓口に相談してほしいとしています。