『エヴァンゲリオン』ファン困惑! 庵野秀明の発言に「怒られ損じゃん」

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映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開され、ついに物語が完結した『エヴァンゲリオン』シリーズ。それと同時に監督・庵野秀明の発言により、長年にわたる同作の〝論争〟にも終止符が打たれたようだ。

庵野は、4月11日に行われた同映画の舞台挨拶に出席。まず今回の舞台挨拶に出た簡単な経緯と感謝の気持ちを述べる。

そして同作の興行収入が70億円を突破したことに、「ホントにありがたいんですよ、前作の『Q』を超えて、まぁ70、80(億円)。80ちょっと行ったら、(総監督を務めた)『シン・ゴジラ』を超えてくれるので」と説明。また「アニメ業界の活性化に良いんですよ」「エヴァってロボットアニメなんですよ」「こんなニッチなロボットアニメで100(億円)目指せるってのはホントにありがたいなと」と発言していた。

誰が何と言おうとエヴァはロボットアニメ!

庵野の発言に、主人公・碇シンジを演じた緒方恵美も「ロボットアニメだったんですか!?」と驚いていた。同様に多くのファンからも、

《エヴァはロボットだったのか…》
《これで終わったんだな、なにもかも》
《スパロボにも出てるし、今後はロボットアニメってことで!》
《今まで散々エヴァファンから『エヴァはロボットじゃない』ってお叱りをいただいてたのに、庵野監督自らロボットアニメって言っててわろた。怒られ損じゃん》
《オタクが勝手にいろいろ言ってエヴァはこう!って作り上げてただけだもんな。『作者の人、そこまで考えてないと思うよ』が正しかっただけ》

などと驚きの声が続出している。

「同作はファンの間で〝ロボットアニメではない〟という論争がたびたび勃発していました。主人公たちが搭乗するエヴァ自体が〝生命体〟や〝人造人間〟などと言われていたことから、ファンの中には《エヴァンゲリオンは正確にはロボットじゃないから》《仮面ライダーをロボって言ってるのと同じようなもん》と主張する人も。しかし、庵野監督がロボットアニメと断言してしまったため、今までファンがドヤ顔で主張していたことが間違いだったと判明してしまいましたね」(アニメライター)

今回の発言により、今まで「ロボットアニメじゃない!」と言っていたファンは顔を真っ赤にしていることだろう。

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