高校野球 準々決勝から一般客入れ 春の岡山県大会、19年秋以来

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倉敷市のマスカットスタジアム

 岡山県高野連は15日、倉敷市で春の県高校野球大会(24日開幕、倉敷マスカットほか)の運営委員会を開き、準々決勝から一般の観客を入れることを決めた。県大会の球場内での観戦は新型コロナウイルス感染拡大防止のため保護者らに限り認めていたが、対象者を広げる。一般客が可能になるのは2019年秋の大会以来。

 29日、5月1、2日に行われる準々決勝から決勝までの計7試合が対象。入場者には健康状態や連絡先を記入するチェックシートの提出や検温、マスクの着用などを求める。上限はマスカットが1万人、倉敷市営は2500人。

 野間貴之専務理事は「ファンにプレーを見てもらうことは選手にとって大きな励みになる。円滑な運営のため感染対策への協力をお願いしたい」と呼び掛ける。

 入場料は一般700円、高校生100円、中学生以下無料。

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