櫻井よし子氏が菩薩の笑みで中韓批判「冗談あそばせ」 原発処理水放出問題で

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笑顔でピシャリ

元ニュースキャスターでジャーナリストの櫻井よしこ氏(75)が日本政府の原発処理水の海洋放出方針に猛反発する中韓に対し「どうぞ訴えなさい」と余裕しゃくしゃくで呼び掛けた。

15日にBSフジ「プライムニュース」に出演した櫻井氏は、年間のトリチウムの海洋放出量が韓国が136兆ベクレル、中国が42兆ベクレルに対し、日本は最大22兆ベクレルとなるデータを示したうえで「韓国と中国が日本と比べてどれほど悪い基準で(トリチウムを)出しているのか。まずご自分たちで自覚なさってね。韓国の6分の1、中国の半分くらいに低い。文句を言われる筋合いは全くない。まず、ご自分たちの足元をご覧あそばせ」とピシャリ。

また、両国が局長級レベルの話し合いで日本が海洋放出の方針を撤回しなかった場合、国際海洋法裁判所に提訴を検討していることにも「どうぞ訴えなさい。中国は南シナ海のフィリピンの島を取って、常設仲裁裁判所に中国の(占拠の)根拠は認められていない。司法的解決を持ち込むのであれば、自国に下された司法判断を先にまず守りなさい。従いなさい」とまくしたて、最後は「ご冗談あそばせ。何をおっしゃるウサギさんですよ」と笑顔で締めくくった。