岡田結実がマスコミに「出川哲朗NG」を通達した深~い事情

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独立から1年を迎えた岡田結実

タレント・マリエ(33)の告発で渦中の人となってしまったのが、出川哲朗(57)だ。

マリエは今月4日にインスタライブで10代のころに引退した島田紳助氏から肉体関係を持ち掛けられたと暴露。同席した出川とお笑いコンビ「やるせなす」らは制止しなかったと証言した。

本来ならば矢面に立つべきなのは紳助氏なのだが、なぜかネット上では出川に批判が集中。仕事にも影響を及ぼし、9日に所属事務所が否定コメントを出す事態となった。

そんな出川を「大恩人」と言ってはばからないのが、お笑いコンビ「ますだおかだ」の娘で女優の岡田結実(21)だ。15日、都内でセルフホワイトニングサロン「デンタルラバー」の新商品発表会に出席。囲み取材では、昨年3月末の独立から1年を振り返り「ネットなんかで『どうせ消える』と書かれて『なにクソ!』と思っていた。コロナ禍でヤバイと思ったけど、結果として仕事量は増えていったので、ありがたいなぁと。生き延びられて良かった」と胸を張った。

答えづらい収入面の話題でも「(独立して)うるおってます!」とリップサービス。サービス精神旺盛なところを発揮していたが、唯一、この日の取材でNGワードだったのが出川に関する質問だった。ワイドショー関係者は「囲み取材の前に関係者から『出川さんに関する質問はなしでお願いします』と通達がありました」と証言する。

岡田は2010年に芸能界デビューし、翌11年4月にスタートした「大!天才てれびくん」(Eテレ)で出川と共演。同番組は14年3月まで放送され、2人は3年間、出演し続けた。

かつて岡田はインタビュー取材で「出川さんには3年間、ずっとお世話になりましたね。でも私、いたずらとかをずっとしてたので、出川さんには『結実はクソガキ』と言われてました。そのころは『えっ、そうかな?』と思ってたけど、いま思うと、ホントにクソガキだったと思います」と回想。出川について「いつも『元気でやってるか!』などと、声をかけてくださる。もう姿を見るだけで安心する。お父さんみたいな存在ですね」と話していた。

それだけに騒動渦中の出川のことが気が気でないのも無理はない。とてもコメントできる状態ではなかったようだ。