ドラマ『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』&映画『バイプレイヤーズ〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜』のオリジナル・サウンドトラックが4月16日(金)配信リリース!

テレビ東京にて、2017年『バイプレイヤーズ〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜』、2018年『バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜』が放送され、話題を呼んだドラマ・シリーズ『バイプレイヤーズ』。日本の映画・ドラマ界に欠かせない名脇役が本人役で出演し、業界内視聴率30%とも言われた作品である。

2021年、完全新作シリーズ『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』が1月8日から3月26日(金曜深夜 / 全12話)の期間で放送され、4月9日より待望の映画『バイプレイヤーズ〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜』が全国公開中。元祖バイプレイヤーズの田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一をはじめ、超主演級キャストから超曲者役者まで老若男女合わせて総勢100名以上が出演。“バイプレ祭り”と題して、テレビ東京史上、最も壮大なスケールで展開されたプロジェクトに。

映画公開に続き、本日4月16日(金)より『バイプレイヤーズ』のTVドラマ最新シリーズと映画版のオリジナル・サウンドトラックの配信がスタート。TVドラマのエンディングテーマ、竹原ピストル「今宵もかろうじて歌い切る」のピアノインスト verなど、全23曲を収録。第1シリーズから音楽を担当している佐藤洋介により新ドラマシリーズ&映画のために書き下ろされた音楽が、脳内スクリーンに様々な名シーンを喚起する作品。前2作のオリジナル・サウンドトラックとあわせて『バイプレイヤーズ』の世界観をコンプリートして楽しんでいただきたい。

【佐藤洋介 プロフィール】

1998年に、2014年まで在籍したユニット「COIL」でデビューし、そのサウンドメイキングの手腕を高く評価されてきた。杏子、福耳への楽曲提供や竹原ピストル、元ちとせなど多くのアーティストのエンジニアリングとプロデュースも手掛ける。2006年、映画『初恋』で劇伴を初担当。「バイプレイヤーズ」には第1シリーズから携わる。多彩なサウンドプロデュースができるエンジニアとして、活動の幅を広げている。

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