つば競り合いは、なし コロナ新ルール学ぶ 新潟県剣道連盟審判講習会・審査会

©株式会社上越タイムス社

 新潟県剣道連盟は11日、上越市戸野目古新田の県立武道館で審判講習会と公認審判員の審査会を開いた。161人が受講した。

 コロナ禍で2年ぶりに開かれ、感染症が収束するまでの暫定的な試合・審判法として全日本剣道連盟で定めた「つば競り合いを避ける」申し合わせとルールの詳細について繰り返し指導を受けた。感染防止とともに、試合時間の3分の2といわれるつば競り合いを避け、攻め合いを中心とした試合展開に誘導する狙いもある。

感染防止で接近戦のつば競り合いを解消するルールを繰り返し講習した

 この他、試合者の専用マスクとシールドの装着の仕方の確認や3密を避ける審判の動き方の変更を実際に体験した。

 講習会は例年1日の日程を半日に短縮。引き続き、10人が公認審判員の審査を受けた。