全速ターン!『ボートレース』情報~下関「PGⅠマスターズチャンピオン」の見どころ

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新年度に入り、ボート界は例年同様に『PGⅠマスターズチャンピオン』が、4月下旬(20日~)に行われる。今年の開催地は下関ボートレース場。4月1日時点で満45歳以上の〝歴戦の雄〟が集結する。

近年、出場選手の「最低年齢」が引き下げられており、現役バリバリのSGレーサーも多数出場。今回、有力選手をピックアップして見どころを紹介したい。

優勝候補を挙げると、今垣光太郎、松井繁、市川哲也、太田和美、濱野谷憲吾、辻栄蔵、守田俊介、徳増秀樹、原田幸哉、瓜生正義、平尾崇典、吉川元浩、赤岩善生あたりだろう。まだまだ年末のグランプリを目指す脂の乗った世代の超一流選手たち。その中でフィーチャーしたいのが瓜生だ。

古豪選手の重要な「役割」に注目

昨年、当地で開催された周年記念『GⅠ競帝王決定戦』を制覇。調子の波が少ない瓜生だけに、今回もシリーズを大いに盛り上げてくれるはず。

また、マスターズといえば、古豪選手のコース取りが激しくなり、舟券推理にワクワクするファンは少なくない。西島義則、金子良昭、江口晃生、田頭実、今村暢孝、石川真二の妥協ないコース取りは興味津々。舟券戦術を練る上では、重要な「役割」を果たしてくれそうだ。

見どころ尽きないマスターズチャンピオン。スタート展示から、必見のシリーズである。