女優・ファッションモデルの黒崎レイナが日本唯一の自衛隊オフィシャルマガジン『MAMOR』の表紙に!

黒崎レイナは、2011年のドラマ『ハガネの女 season2』で女優デビュー。女優業と共に2011年から2014年までファッション雑誌『nicola』(新潮社)で、2015年から2018年まで『Seventeen』(集英社)の専属モデルとしても活躍した。その後、『仮面ライダーエグゼイド』西馬ニコ役で注目を浴び、数々のドラマやCMに出演。5月29日(土)からは、自身初の舞台出演作品となる第42回吉川英治文学新人賞を受賞した加藤シゲアキ原作・脚本で話題の舞台『染、色』への出演が決定しており、今後注目の女優の一人だ。

公式YouTubeチャンネル「黒崎レイナのCANVAS」では、多彩な色に染まっていく真っ白な「CANVAS」をチャンネルイメージとし、特技とするイラスト作成を披露したり、ASMR企画やネコカフェやおもちゃ屋へ外ロケに行く模様を配信。TwitterやInstagramなどのSNSとはまた違う素の黒崎が見られることもあり、ファンからは「可愛くなって惚れそう」「ファンとしては嬉しい」などあたたかいコメントが多く寄せられています。

この度、4月17日(土)19時に新たに配信する「【特別企画】レイナ、航空自衛隊に入隊!?したよ。」では、黒崎レイナが表紙を務める4月21日(水)発売の日本で唯一の自衛隊オフィシャルマガジン『MAMOR』6月号(扶桑社)の撮影で茨城県にある百里基地へ伺い、実際のものと同じデザインの制服とフライトスーツの2着の衣装を身にまとい、撮影を行う模様をお届けする。

まず1着目は、自衛隊の制服で館内にて撮影を行います。サラサラの黒髪ロングヘアをなびかせながらポーズを決める黒崎に思わずスタッフからは「アジアンビューティー」と絶賛する声が上がる。

続いて2着目は、胸元に百里基地所属の第3飛行隊のワッペンがあしらわれた緑のフライトスーツへ。ヘアスタイルも三つ編みでまとめ、1着目の自衛隊の制服を着た可愛い印象から打って変わって凛々しい姿を見せる。そして初めて実際に使われている戦闘機F-2を目の前にすると、一気にテンションが上がり「凄い!」と終始興奮を隠せない様子の黒崎。その後も、戦闘機に乗る際に着るパンツ“gスーツ”を身にまとい、F-2戦闘機に実際に乗りこむなど、自衛官さながらの迫力溢れる本格的な撮影が行われた。

動画ラストでは、今回の貴重な体験に感謝をしながら楽しい時間を過ごせたと語り、「色んな人に(雑誌を)見て欲しい」というコメントで動画を締めくくった。

≪チャンネル概要≫

チャンネル名:黒崎レイナのCANVAS

■4月17日(土)19時配信動画

動画タイトル:【特別企画】レイナ、航空自衛隊に入隊!?したよ。

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