日本は誤った決定を撤回すべき 汚染水問題で中国外交部

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日本は誤った決定を撤回すべき 汚染水問題で中国外交部

   中国外交部。(資料写真、北京=新華社記者/李賀)

 【新華社北京4月16日】中国外交部の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官は16日の定例記者会見で、日本の汚染処理水海洋排出問題について次のように述べた。

 日本政府は国としての道義と責任を顧みず、日本国民を含む人類の子孫の健康と安全を軽視している。私が強調したいのは、海洋放出を最優先の選択肢にしてはならず、さらには唯一の選択肢にしてはならないということだ。日本は全人類と子孫に対する責任を担い、問題を重視し、誤った決定を見直し、撤回すべきだ。また、各国の一致した反対の声に真摯に向き合い、中国を含む国際社会の実質的な参加と監督を主体的に受け入れ、福島原発事故の汚染処理水問題を開かれた形で処理しなければならない。