【沖縄の難読地名】新城、勢理客、南ぬ浜・・・いくつ読めますか?

©株式会社オンエア

日本各地には、なかなか読めない難しい地名が多数存在します。地域の言葉や歴史に由来しているものなど、さまざまですが、中には県外の人はもちろん、地元の人でもわからないというものも。今回は沖縄県の難読地名を紹介します。あなたはいくつ読めますか?

新城

「あらぐすく」

「うちなーぐち」という独自の方言がある沖縄では、「城」を「ぐすく」と言います。新城(あらぐすく)と名が付く場所は沖縄に複数みられ、宮古島の新城海岸、八重山諸島のひとつの新城島、沖縄本島の宜野湾市の町名などがあります。

勢理客

(C)沖縄観光コンベンションビューロー

「じっちゃく」

沖縄本島の南部、浦添市にある地名です。同地には沖縄の伝統芸能が鑑賞できる「国立劇場おきなわ」があります。ユネスコの世界無形文化遺産の「組踊」や、国の重要無形文化財「琉球舞踊」など、沖縄ならではの歴史と文化が体験できるスポットとなっています。

南ぬ浜

この投稿をInstagramで見る

南ぬ浜ビーチ(@painuhamabeach)がシェアした投稿

「ぱいぬはま」

石垣島南部の埋め立て地に付けられた町名で、2014年に誕生した新しい町です。石垣島を含む八重山諸島の方言では、東を「あがり」、西を「いり」、南を「ぱい」、北を「にし」と言い、公募によって町名が決定しました。エメラルドグリーンに輝く美しい人工ビーチや、イルカと触れ合えるレジャー施設などがあり、さまざまなマリンアクティビティが楽しめます。

今帰仁

「なきじん」

名護市の北に位置する国頭郡の村名です。琉球王朝があった時代に今帰仁城を中心に農業や漁業で栄え、現在も「今帰仁スイカ」や「今帰仁アグー(豚)」など数多くの名産品を産出しています。古宇利島のビーチには海の中からそびえる2つの奇岩があり、組み合わさると逆さのハートに見えることから「ハートロック」と呼ばれています。

金武

(C)沖縄観光コンベンションビューロー

「きん」

国頭郡にある町名です。億首川の周辺には約25haのマングローブ林が広がり、カヤックツアーや川沿いの遊歩道から大自然を間近に体感することができます。町内には長さ270m、地下30mの鍾乳洞があり、泡盛の貯蔵庫としても利用されています。

[Photos by Shutterstock.com]

■あわせて読みたい

橋で渡れる離島「沖縄・古宇利島」への絶景ドライブ

【食べて、飲んで、旅をして10】沖縄・コザのキャバレーをリノベーションしたホテルで海外気分

いながきの駄菓子屋探訪17沖縄県南城市「もりのや」町の歴史とともに形を変えながら生きる店