2012年『最強のふたり』から約10年。最高にハッピーな映画がフランスからやってくる!『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』

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『アメリ』や『最強のふたり』などを送り出してきたフランスから、ハッピーがいっぱい詰まった『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』が7月9日(金)より全国で順次公開される。

約10年スパンでフランス映画が日本でヒット?

日本で一番興行収入の多いフランス語映画をご存じだろうか。答えは、日本では2012年に公開された『最強のふたり』。興行収入16億円超の大ヒットを記録した。

同作は、頚椎損傷で体が不自由になった富豪と、その介護人となった貧困層の移民の若者の交流を実話を基に描いた作品。友情を超えた絆を深める様子をコミカルに描き、多くの観客に笑いと幸せな気持ちを届けた。

それまでNo.1だったのが日本では2001年に公開された『アメリ』だ。

『アメリ』は空想好きの女子・アメリが、ある出来事をきっかけに他人を幸せにする喜びに目覚め、周囲の人々を幸せにしていきながら自分自身の幸せを探す作品。キュートな彼女の姿が多くの観客の心を掴み、フランスはもとより日本でも大ヒットを記録。公開から約20年を経た今でも多くの映画ファンを魅了している作品だ。

面白いことに、2001年公開の『アメリ』から、約10年の時を経て公開されたのが『最強のふたり』(2012年公開)。そしてそこから約10年、フランスから日本にやってくるのが『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』だ。

大のゲイ嫌いが、ゲイの水泳チームのコーチに!?

『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』は、同性愛者への心ない発言の罰として、ゲイのアマチュア水球チームのコーチをすることになった、元オリンピック・銀メダリストの水泳選手マチアス(ニコラ・ゴブ)と、勝ち負けにこだわらない“パーティー好き”なお調子者、シャイニー・シュリンプスが、世界最大のLGBTQ+五輪“ゲイゲームズ”を目指すというストーリー。

『最強のふたり』と同様に、ベースは実話。“シャイニー・シュリンプス”は実在するチームで、なんと本作のメガホンをとったセドリック・ル・ギャロ監督自身もメンバーの一人なのだ。セドリック・ル・ギャロ監督が作品に込めたテーマやユーモアへの信念、実際にチームメンバーとして活動する彼だからこそできた特別な経験が散りばめられた本作は『アメリ』『最強のふたり』のように日本中にハッピーを届けてくれること間違いなし!

辛い現実にもユーモアで立ち向かい、いつだって自分らしく人生を謳歌する”シャイニー・シュリンプス”の面々。この夏、彼らに会いに劇場に足を運んでみてはいかがだろうか。

『シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち』は、7月9日(金)ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、Bunkamuraル・シネマほか全国順次公開。

セドリック・ル・ギャロ監督 コメント

「“たとえ現実が厳しくともユーモアが勝利する”が根底のテーマだからね。“シャイニー・シュリンプス”の連中ときたらみんなパーティー大好き、大騒ぎ大好き、ジョークと大笑いが大好きだ。世界でいろんな映画が作られてきたけれど、ユーモアの価値が軽視されている場合もあるように思う。だけど、それは間違っているよ。ユーモアは絶望を埋めてくれるし、自由への叫びでもあって、人生を少しだけ明るくしてくれる。シュリンプスの連中のユーモア感覚は、お互いの気持ちが楽になるよう手を貸してくれるんだ」

予告編

監督・脚本:セドリック・ル・ギャロ、マキシム・ゴヴァール

出演:ニコラ・ゴブ、アルバン・ルノワール、ミカエル・アビブル、デイヴィット・バイオット、ロマン・ランクリー、ローランド・メノウ、ジェフリー・クエット、ロマン・ブロー、フェリックス・マルティネス

配給:ポニーキャニオン、フラッグ
提供:フラッグ、ポニーキャニオン

原題:Les Crevettes Pailletees
英題:The Shiny Shrimps

2019/フランス/カラー/ビスタ/DCP/5.1ch/字幕翻訳:高部義之 【PG-12】

© LES IMPRODUCTIBLES, KALY PRODUCTIONS et CHARADES PRODUCTIONS

公式サイト:shinyshrimps.jp
公式Twitter:@shinyshrimps