30都道府県、病床20%超に

コロナ感染者、宣言解除後最多

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大阪府内の新型コロナ患者の重症者用施設

 国内の新型コロナ感染を巡り、確保想定病床の全入院者の使用率が計30都道府県で20%を超えていることが、新型コロナの感染状況を示す厚生労働省の最新指標で17日、分かった。「まん延防止等重点措置」が適用されている大阪、兵庫、沖縄など6府県で50%を超えるステージ4(爆発的感染拡大)相当となったほか、残る措置対象の宮城、東京、京都と20日から対象に入る埼玉、千葉、神奈川、愛知を含む計24都道府県がステージ3(感染急増)相当だった。

 17日に国内で確認された感染者は4802人で、3月下旬に2回目の緊急事態宣言が解除されて以降の最多。4日連続で4千人を超えた。