秋大会制した三重が津商業にコールド負け

春の高校野球県大会 1年半ぶりに一般客も

©三重テレビ放送

5月に三重県内で開かれる東海大会への出場権を懸けた春の高校野球三重県大会が18日に開幕し、約1年半ぶりに一般客の入場が認められました。

去年は、新型コロナウイルスの影響で大会が中止となったため、2年ぶりの開催となりました。

一昨年秋の県大会を最後に、球場での観戦は保護者や部員など関係者のみに限られていましたが、今大会は約1年半ぶりに一般客の入場が可能となりました。

入場者には健康状態を記入するチェックシートの提出や検温、マスクの着用などを求め、各球場とも一般観客の入場は300人までとしています。

会場の1つ、松阪市にあるドリームオーシャンスタジアムには、開幕を待ち望んでいた大勢の高校野球ファンが駆けつけました。

大会には、地区予選を勝ち抜いた24校が出場し、四日市・松阪・伊勢の3球場を舞台に東海大会への切符を懸けて戦いが繰り広げられます。

四日市市営霞ヶ浦球場では、津西、暁、菰野が2回戦進出を決めました。

ドリームオーシャンスタジアムでは、去年秋の県大会を制した三重が津商業に7回コールドで敗れました。

創部以来初めて春の県大会に臨んだ神村学園伊賀は、桑名工業に7対0で敗れました。 

ダイムスタジアム伊勢では、高田と水産が勝利を決めました。

この大会と昨年行われた秋の県大会の成績で、夏の甲子園を懸けて行われる全国高等学校野球選手権三重大会のシード校が決められます。