古坂大魔王と再生エネルギー研究の第一人者である安田陽特任教授、オンライン対談が実施!

先日、朝日新聞SDGs ACTION!×avex portal共同企画として、エイベックス・マネジメント所属の古坂大魔王と、再生可能エネルギー研究の第一人者である京都大学大学院の安田陽特任教授とのオンライン対談が実施された。

テーマは、SDGsが掲げる地球課題、温暖化や気候変動への現状打破の有効な手立ての1つとされる、再生可能エネルギー(再エネ)のさらなる活用について。古坂大魔王は、2021年にUNEP(国連環境計画)サステナビリティアクションのアドバイザーにも就任するなど、多岐に渡る活動を行っている。今回、その取り組みが評価され、オンライン対談が実現した。

「コストは高い?」「安定した供給がで可能?」「日本の再生可能エネルギーの可能性は?」など、再生エネルギーに関する様々な疑問を古坂大魔王が投げかけると、安田教授が丁寧に回答し、対談は終始和やかな雰囲気で進行した。

対談の様子は、4月16日掲載の朝日新聞デジタル「SDGsACTION」にて掲載されている。(古坂大魔王が専門家に根掘り葉掘り聞いてみた 「再エネってほんとに大丈夫ですか」)

また、古坂大魔王がプロデュースし、SDGs推進大使を務めるピコ太郎が、「再生可能エネルギーは、ちょっと難しそう」と思う方々のために、安田教授にインタビューした記事もavex portalに掲載されている。こちらの記事では、より分かりやすく再生可能エネルギーについて解説している。ぜひ、ご覧いただきたい。

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