災害時に避難者受け入れへ 千葉県浦安市と市内ホテルが協定締結

©千葉テレビ放送株式会社

災害時に避難者受け入れへ 千葉県浦安市と市内ホテルが協定締結

 災害時の避難者の受け入れについて千葉県浦安市は16日、市内のホテルと協定を締結しました。

 締結式では、浦安市の内田悦嗣市長と東京ベイ東急ホテルの岩本裕明総支配人が協定書を取り交わしました。

 この協定により、市は災害時に市の指定避難所が、一杯になるなどして避難者の受け入れが困難になった場合、ホテル側に避難者の受け入れを要請し、避難者は宿泊や入浴、食事の提供などを受けることができます。

 浦安市では、高齢者や障がい者など、特に配慮を必要とする市民を優先的にホテルで受け入れたいとしています。

 内田市長は「コロナ禍で密になりやすい避難所の環境改善が喫緊の課題となっている。この協定の締結は非常に有意義だ」と協定締結の意義を強調しました。

東京ベイ東急ホテル 岩本裕明 総支配人
「当然地元の方たちがいてこそ、我々はここで営業ができていると考えている。その方たちがいざという時・困ったときに、ホテルを提供するのは当たり前のことだと思っている」