千葉市が中小企業に15万円支給 中止となった成人式の代替イベントも実施へ

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千葉市が中小企業に15万円支給 中止となった成人式の代替イベントも実施へ

 千葉市は19日、中小企業への独自支援や中止となった成人式の代替イベントなどを盛り込んだ4月補正予算案を発表しました。

 千葉市の神谷俊一市長が、19日の臨時記者会見で明らかにしたもので、中小企業の支援策については、ことし1月から3月までの売上が15万円以上減少した企業や、いずれかの月の売上が前年比で20%から50%未満まで減少した企業を対象に一時金として15万円を支給します。

 神谷市長は、「国の一時支援金は50%以上の売上減少が条件となっている。国や県の支援対象からもれた事業者にも支援をしたい」と強調しました。

 一方、中止となった成人式の代替イベントについては、「人生に一度の門出を改めて市として祝うことで、新成人に大人としての自覚を促したい」と述べました。

ことし10月中旬から11月の間に開催し、開催場所については、感染状況などを見極めながら決めたいとしています。