通威、20年の純利益37%増

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通威、20年の純利益37%増

河北省唐山市豊南区にある通威「漁業・太陽光発電一体型」現代漁業産業パークで太陽光発電設備のメンテナンスを行う従業員。(2020年6月14日撮影、小型無人機から、唐山=新華社記者/牟宇)

 【新華社北京4月19日】農業と新エネルギーを主力事業とする中国の通威がこのほど発表した2020年12月期決算は、売上高が前年比17.7%増の442億元(1元=約17円)、純利益が37.0%増の36億800万元だった。

 高純度結晶シリコンは生産設備のフル稼働を維持し、各指標も上昇した。年間販売量は35.8%増の8万6600トン、粗利益率は36.8%だった。

 太陽電池セル・モジュールの出荷量は66.2%増の22.16ギガワット(GW)、単結晶シリコン電池の粗利益率は16.8%だった。太陽光発電産業の市場調査会社PVinfoLinkのデータによると、同社の太陽電池出荷量は20年も世界1位を保った。

 21年第1四半期(1~3月)の売上高は前年同期比35.7%増の106億1800万元、純利益は約2.5倍の8億4700万元だった。

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