高速鉄道時代に味わうローカル列車のぬくもり 黒竜江省

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高速鉄道時代に味わうローカル列車のぬくもり 黒竜江省

 【新華社ハルビン4月19日】中国黒竜江省チチハル市のチチハル駅と同省漠河市の古蓮駅を結ぶ6245、6246便は中国鉄道網の最北端を走るローカル列車で、冬には気温が氷点下40度を下回る大興安嶺地区を駆け抜ける。

 同列車は1978年に運行を開始し、地元住民の生活の足となっている。60余りの停車駅の多くは他の列車が止まらない。石炭を使っていた暖房は最近、空調システムへと変更され、運行区間や時刻表も改定された。乗客の利便性は高まっている。(記者/王君宝、孫暁宇)