「陝西省の故宮」西岳廟でボタンが満開

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「陝西省の故宮」西岳廟でボタンが満開

 【新華社西安4月19日】中国陝西省にある華山のふもとに位置し「陝西省の故宮」と呼ばれる西岳廟景勝地でこのほどボタンが満開となった。さまざまな種類のボタンがかぐわしい香りを放ち、大勢の観光客を魅了している。

 漢の武帝の時代に建てられた西岳廟は、歴代の帝王が華山をまつるための重要な場所で、56人の帝王がここで祭祀(さいし)を行ったという。代々修繕が繰り返されたことで、全体の形式や配置、雰囲気が北京の故宮博物院に酷似し、後世の人々によって「陝西省の故宮」と呼ばれるようになった。(記者/都紅剛)