パンダのタンタンが投薬治療 王子動物園

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神戸市は王子動物園で飼育しているジャイアントパンダのタンタンに高齢による心臓疾患が見つかり、投薬治療を開始したと発表しました。

王子動物園によりますと、ことし1月の定期健診で雌のジャイアントパンダの「タンタン」に不整脈などの心臓疾患が見つかりました。 ジャイアントパンダの心臓疾患は高齢になるとよくみられる症状で、25歳の「タンタン」は人間の年齢では70代に相当するということです。

タンタンは現在、運動量と食欲は減少しているものの投薬治療で症状は安定しているとして、園では中国の専門家らと相談しながら、観覧は続けるとしています。

タンタンをめぐっては、去年7月に契約期間が終了し、中国への返還が決まっています。